塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号
号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例整備に関する条例の制定について日程第5 議案第48号 議会議員の議員報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第6 議案第49号 町長等の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第7 議案第50号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第8 議案第51号 東日本大震災による被災者
号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例整備に関する条例の制定について日程第5 議案第48号 議会議員の議員報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第6 議案第49号 町長等の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第7 議案第50号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第8 議案第51号 東日本大震災による被災者
次に、議案第51号 東日本大震災による被災者に対する国民健康保険税等の減免に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。 本案は、東日本大震災による被災者に対する国民健康保険税等の減免に係る財政支援が令和4年度まで延長されたことに伴い、関連部分の改正を行うものであります。また、令和5年3月31日をもって本条例を廃止する規定を新設するものであります。
かなりの水量のときには、やはりゴムボートでも和船でも消防団員の方、プロでない方が救助に当たるということは、お互い非常に被災者の方も救助者の側も危険が伴うのではないかというふうに考えております。
1点目の被災状況の確認の際の市民の方、被災者の方とのやり取りという部分での統一がされていない部分があるのではないかというおただしであるかと思っております。
なお、議案第39号専決処分の承認を求めることについて(令和4年度二本松市一般会計補正予算)、議案第43号二本松市東日本大震災による被災者に対する市民税等の減免に関する条例の一部を改正する条例制定についてのうち当委員会に関わる事項、議案第44号二本松市新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少したこと等による国民健康保険税及び介護保険料の減免に関する条例の一部を改正する条例制定についてのうち当委員会
◎松田信三保健福祉部長 災害時のボランティアとの協働につきましては、本市におきましては、社会福祉法に基づき、社会福祉活動への住民参加の支援を担っている郡山市社会福祉協議会が災害の状況に応じて、同協議会が中心となり災害ボランティアセンターを設置し、市は関係機関、団体とともに運営について連携、協力するなど、被災者支援に取り組んできたところであります。
今回の工事は、東日本大震災及び令和元年東日本台風被災者の応急仮設住宅として利用してきた恵向公園の原形復旧工事を、県からの受託により市が代行するものであります。 主な工事内容といたしましては、公園用地を緑地として復旧するための敷地造成工及び芝張工並びに園路設置工事などであります。 なお、グラウンドゴルフ場整備及び遊具設置等につきましては、別途提案させていただく予定でございます。
について 〔市長提出議案〕 第39号 専決処分の承認を求めることについて (令和4年度二本松市一般会計補正予算) 第40号 二本松市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定について 第41号 二本松市税特別措置条例の一部を改正する条例制定について 第42号 二本松市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について 第43号 二本松市東日本大震災による被災者
被保険者の方々から納めていただく国民健康保険税、次に、県からの特別交付金として、東日本大震災での被災者の医療費に係る交付金や後発医薬品の使用割合や税の収納率など、保険者としての努力を評価する交付金、また、税の軽減措置分として、保険基盤安定等繰入金を見込み、不足する分については前年度からの繰越金と財政調整基金より2,016万円を取り崩し、財源を確保するものであります。
気候変動や災害リスクの受容度につきましては、いずれの施設も郡山市地域防災計画において指定避難所としていることから、災害時における避難所の確保や避難所に滞在する被災者の生活環境の整備に対し、市が行う必要な措置への関係団体等との連絡・協力等について要求水準書(案)に定めているところであります。
11年前から被災者の支援をずっと続けていますけれども、この2年間、コロナ禍の中で、なかなか復興住宅などにお邪魔できなくて歯がゆい思いをしておりますけれども、あさっての3月11日は、例年どおり復興住宅で被災者とともにろうそくをともして哀悼の意をささげたいと思っております。
その折にも、全員の被災者の家族の方はお集まりいただけませんでした。そっとしておいてほしい、触れないでほしいというふうなご家族の方もおいででございます。その悲痛な思いを考えるときに、慰霊碑という形で残すことが本当にいいのかどうかというふうなことは、私も随分悩んだところでありますけれども、今回阿武隈川の築堤が完成をいたしました。その折の完成に伴っての碑を建立させていただきます。
初めに、歳入の主なものは、1つに、東日本台風被災者支援等に伴う介護保険料減免による国からの補助金の補正増を、2つに、介護保険法改正に伴うシステム改修に係る国からの補助金の確定に伴う補正増と一般会計からの繰入金の補正減を行うものであります。
次に、③、浸水、冠水被害が発生した場合の被災者の支援について伺います。1つ目は、家屋への浸水により住宅に被害があった世帯に対して、生活再建に向けた支援制度は欠かせません。現在、本市における支援制度について示してください。 2つ目は、在宅被災者とならないための制度設計について伺います。
11年という時が流れ、この間、避難指示区域の縮小や生活環境の整備、福島イノベーション・コースト構想の推進など、復興は着実に進展してきた一方で、被災者支援や処理水を含めた燃料デブリ問題など、いまだ深刻で複雑な課題が山積みしております。
◎柏木忠之建設交通部長 「住んでふくしま」空き家対策総合支援事業につきましては、本事業は県が被災者、避難者の住宅再建や定住・交流人口拡大の促進、新婚・子育て世帯の居住水準の向上、安心して空き家の取引が行うことのできる環境の整備、市町村の地域、まちづくり等に対応しながら、空き家対策を総合的かつ効果的に実施することを目的に、県内に定住するための空き家の改修等を行う場合、空き家バンク登録物件の加算等を含め
◆3番(大森泰幸君) この問題では最後になりますが、ここに関わっては、やっぱり町民の目線で、被災者の目線でぜひ、こんなことがあったというようなのが、事業課の関わりだけじゃなくて、大概こういうことが起こったときに、学校の社会科だとか、それから総合的学習の時間で、そういうことで、それが町民にも使えるような、そういう内容でつくられていることが非常に多いんですね。
我々議会に、議員一人ひとりにぜひ理解してほしい、被災者の気持ちを分かってほしい、その思いで請願が続いているものだと思います。 私たち議会、そして執行部の第一の仕事は、市民の命を守る、暮らしを守る、財産を守る、このことに尽きるのだと思います。そして、一昨年の東日本台風において、多くの人がまさに命の危機にさらされました。多くの財産を失いました。
令和3年9月16日(木)午前10時開議日程第1 議案第47号 塙町個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について日程第2 議案第48号 塙町個人番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第3 議案第49号 塙町税特別措置条例の一部を改正する条例の制定について日程第4 議案第50号 塙町手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について日程第5 議案第51号 東日本大震災による被災者
初めに、先刻ご承知と思いますが、避難所は災害対策基本法第49条の7において、居住者等を避難するために必要な間、滞在させ、または被災住民その他の被災者を一時的に滞在させるための施設、指定避難所と規定されております。